千葉県佐原市、「小江戸」と言われる古い建物が街並みに残るこの街に「吉庭」は誕生しました
−2年前の事です−。
店主の吉塚氏は名門フレンチレストラン銀座レカンの創設メンバーであり、フレンチの匠でありながら、フレンチ以外の分野の料理にも研鑚をつみ続け、飽くなき探究心より、「あそびごころ」をコンセプトに、築約100年の邸宅を改装し四季の情緒溢れる庭が自慢の「吉庭」が創り出されました。 |
|
|
「食」に関わる文化やマナーを堪能していただきたいという事です。
そんな「吉庭」の素敵なあそびごころとして、誕生したのが、たった一つしかない贅の空間スイートルーム『庭季 - Four season -』です。
「吉庭」はオーベルジュなんです。と店主の吉塚氏は語ります。フランスでは、『食』を楽しみに遠方のレストランに足を運び、そこで泊まり、ゆっくりと休日を過ごす考え方が根付いています。
−食を楽しみ、
またそこに心地よい贅沢を味わう−
それがオーベルジュです。
そして、また、スイートルームをたった一つしか作らなかったのも、店主の吉塚氏のこだわりです。
想い出にいつまでも残る、大切な空間、また日常の喧騒を忘れ、頑張る自分へのご褒美として
−贅を堪能するー
そんな非日常的な空間をご提供したい。 |
|
|
|
|
そんな想いより、スイートルーム「庭季 - Four season -」が佇んでおります。
そしてどうか、多くの方々にもこの−たった一つしかない贅の空間を堪能−し味わって頂けたら幸いです。 |
|